2011年07月10日
十五の君への伴奏するの
きのうは土曜日、いつものようにKちゃん姉妹が元気に
きました。
お姉ちゃんのKちゃんが「先生、今度十五の君へピアノで伴奏するのお、、
これが楽譜ですぅ」と、見せてくれました。
「そう、じゃ今日から練習しようか。それでいつ、弾くの?」
「実は、明後日、月曜なんです。」とKちゃん。
「えぇ~。(時間がな~い)。だいじょうぶ、だいじょうぶ、今日、明日
頑張ろうねぇ。」と私。
今日も午後レッスンしました。リズム感のよいKちゃん。
しっかり、弾けるようになりました。よかったぁ。
明日、いつものように、ね。Kちゃん。
先生もエールおくってますよ
きました。
お姉ちゃんのKちゃんが「先生、今度十五の君へピアノで伴奏するのお、、
これが楽譜ですぅ」と、見せてくれました。
「そう、じゃ今日から練習しようか。それでいつ、弾くの?」
「実は、明後日、月曜なんです。」とKちゃん。
「えぇ~。(時間がな~い)。だいじょうぶ、だいじょうぶ、今日、明日
頑張ろうねぇ。」と私。
今日も午後レッスンしました。リズム感のよいKちゃん。
しっかり、弾けるようになりました。よかったぁ。
明日、いつものように、ね。Kちゃん。
先生もエールおくってますよ

